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大坂城で御座船に乗る「しばし大名気分♪」 / 2016年秋 関西の旅 その4
上田紬で赤備え 「真田丸にちなんでみた」 いざ！大坂城へ / 2016年秋 関西の旅 その3 のつづき(^_^)／ 大坂城の内堀を御座船でクルージング♪ 大坂城の天守閣北の極楽橋近くに発着所があります。御座船とは、天皇をはじめ公家や将軍、大名が乗って遊ぶ、現代でいえば屋形船のようなもの。この御座船はオーストリア...
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増井一平「雨音」に射手座の染め帯
11月に初雪が降り一気に寒い冬がやってくるかと思いきや、東京は暖かな晩秋です。 【12月3日の装い】東京◇晴れ(湿度49%) / 最低気温8℃ 最高気温18℃ 増井一平「雨音」小紋に射手座の染め帯をコーディネート12月の夜空には射手座はないそうなのですが…、射手座の季節は今ですので冬景色となっています。無地の縮緬の帯あげは加藤萬、帯〆は伊藤組紐...
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古代織産地連絡会と阿波の国へ！ / 2016年晩秋 徳島•阿波太布染織の旅 その1
江戸時代に綿が普及するまでは布といえば麻(大麻•苧麻)のことでした。そして麻の栽培がされるまで、古代の人々は野山に自生する植物から繊維を取り出して布を織っていました。その代表的なものが、藤布、科布、そして葛布です。これらは古代布または自然布といわれています。...
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きもの研究会「日本の型紙」 増井一平先生のお話 at 文化学園大学 和装文化研究所
文化学園大学 和装文化研究所で開催された「きもの研究会」へφ(．． ) 経済産業省の和装振興協議会で会の司会進行を務められた近藤尚子先生からお誘いいただきました。近藤尚子先生と増井一平先生...
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忘年会帰りの「飲酒運転」は、絶対ダメ！-政府広報: PR
「自分だけは・・」と思っているあなた たった一度の過ちが、多くの人生を狂わせます Ads by Trend Match
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生駒暉夫展 at 日本橋三越 / 藍地の薔薇模様の絣にれえすの花の黒鳥の刺繍帯
東京友禅作家の生駒暉夫先生の日本橋三越での展示会へ。昨日最終日、夕方ギリギリに駆け込みました。会期中にご紹介できず残念です。とっても素敵な作品がたくさんありました。東京友禅は渋く控えめといわれますが、生駒先生の作品には存在感があります。そして、生地の地紋も生かした作品の数々吹雪にみえるのは地紋、そこに木立が糊置きで描かれていますこんな丁寧な仕事がされている松も素敵...
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薔薇の意匠の紬と御召 / 薔薇文様の本塩沢にれえすの花の黒鳥の刺繍帯
昨日と今日どちらも薔薇を意匠とした後染めのきものに薔薇のバッグ。そして、れえすの花の黒鳥の刺繍帯をしりとりコーディネートしてみました。 【12月7日の装い】東京◇晴れ(湿度46%) / 最低気温5℃ 最高気温11℃...
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阿波国一の宮 大麻比古神社 / 2016年晩秋 徳島•阿波太布染織の旅 その2
古代織産地連絡会と阿波の国へ！ / 2016年晩秋 徳島•阿波太布染織の旅 その1 のつづき(^_^)／ 阿波国一の宮 大麻比古(おおあさひこ)神社へ♪鳴門海峡を渡り四国の入口近くにあります。 注連縄から精麻が下がっていました。...
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越後三産地(小千谷•塩沢•十日町)合同織物新作発表会
越後三産地(小千谷•塩沢•十日町)合同織物新作発表会へ♪この発表会は業者さんの買い付けのためのものなので、一般消費者は入ることができませんが、「きものカンタービレ♪」の取材の一環として、毎年産地からお招きいただいております。 小千谷織物同業協同組合の皆さまと「男のくつろぎのひととき」という看板の下に集まったのがなんだか可笑しい^^;...
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銀座和光とペニンシュラホテル / 南部絞りの木綿の茜染に椿の染め帯
クリスマスの季節は街が楽しい♪ 銀座和光のショーウィンドウは冬らしい動物たち。南極の皇帝ペンギンホッキョクグマはベルを鳴らすと…、眼をあけます。眠そうですが…。あっ！あの帯でここに来なくては(・∀！)☆ ペニンシュラホテルクマのサンタクロースがいっぱい♡ペニンシュラのスノーページ人形ロビーラウンジのクリスマス飾り 【12月9日の装い】東京◇晴れ(湿度47%) / 最低気温4℃ 最高気温17℃...
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KITTEのクリスマス &インターメディアテク「医家の風貌」
東京のクリスマスの風物詩として定着しつつあるKITTEのクリスマスツリー♪天井から吊るされた雪の結晶のスパンコールがキラキラまるで雪が降っているかのよう30分おきにライトアップされますそれにしても、たくさんの人@@; 14.5mの本物の樅の木に降りそそぐかのような雪は幻想的です♡...
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輪奈ビロードのリボンバレッタ / コンプレックスビズ×美しいキモノ 髪飾り
きもの生活をしていると、着つけや髪型に時間をかけることはできません。なので私はネット付きのリボンバレッタを愛用しております。 こちらは 美しいキモノ編集部にてヘアアクセサリーを考える で、意見交換をした髪飾り。 きものを着るユーザーの中で、自分でするアップスタイルは苦手な人のためのものです。 ①不器用な人でも簡単につかえること②お茶席にもつかえること③美しいキモノらしいこと...
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楮布(かじふ) の石川文江さんの工房へ / 2016年晩秋 徳島•阿波太布染織の旅 その3
阿波国一の宮 大麻比古神社 / 2016年晩秋 徳島•阿波太布染織の旅 その2 のつづきです(^_^)／ そもそも「太布(たふ)」とは、何のことをいうのでしょうか。広義では、綿花以外の植物から繊維を取り出して糸にし織りあげた布すべての総称です。現代は工芸品として考えられ、主に楮や梶などの樹皮繊維の布のこと。阿波地方では古くから楮から太布が織られていました。...
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鼻緒が切れたら…
きもの生活をしておりますが、草履の鼻緒が切れるということは滅多にありません。それでも酷使していればいずれは切れるのは当然なわけでして…、切れたというよりも鼻緒が抜けました…^^;...
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薔薇模様の絣の真綿紬に射手座の染め帯 /美しいキモノ編集部にて打ち合わせ
オレンジだ！クレヨンしんちゃんバージョンの田園都市線〜半蔵門線〜東武東上線に遭遇塩沢兼人がこの声優をやっていたのが懐かしい美しいキモノ編集部にて、来年からの連載の打ち合わせ♪1年間お休みをいただきましたが、新たにスタートいたします。どうぞよろしくお願いいたします♡ ポインセチアにスワロフスキーがキラキラ 【12月14日の装い】東京◇晴れ（湿度76%）/ 最低気温7℃ 最高気温11℃...
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東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションと竹 菱屋カレンブロッソ
東京ミッドタウンのクリスマスツリーサンタクロースの中になぜか布袋さまが!?(･_･;? ミッドタウンはイルミネーションがきれいです。KRINの午後の紅茶の体験型クリスマスツリー。参加者二人の心拍数によって彩られるイルミネーション。...
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歌舞伎鑑賞の装い / 「あらしのよるに」には惜しい「あざらしのよる」の帯
歌舞伎「あらしのよるに」をみてきました♪ とても楽しくそして感動的でした:*:・(￣∀￣)・:*: 本日の歌舞伎鑑賞の装い。「あらしのよるに」に因んで⁉︎「あざらしのよる」の帯オーロラの夜空に横たわるアザラシ、なので「あざらしのよる」...
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「あらしのよるに」/ 十二月大歌舞伎
きむらゆういち 原作 あべ弘士 画「あらしのよるに」狼と山羊、食うものと食われるものの友情が描かれたお話。人間は登場しません。 昨年の南座での公演をみた方から「すごく良かったよ〜♡ 京都まで来る価値あり」とお聞きしておりましたので、歌舞伎座での公演をとっても楽しみにいたしておりました♪...
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