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ぬぬぬパナパナのぬぬ東京展はじまります♪ / タイル柄の藍の木綿絣にスウェーデン華文の八寸帯
「ぬぬぬパナパナのぬぬ 2016」が今日からはじまります (東京展 5月13日~16日)東京展の会場は武蔵野の原野の面影を残す新宿の森の中の邸宅 ラ•ケヤキ。この緑と自然光のなかで布を見ることができるという場所は中々ありません!【5月12日の装い】東京◇晴れ(爽やかな陽気♪) / 最低気温18℃...
View Article藍染木綿に絹×苧麻の交布の帯
田中昭夫の藍染木綿にぬぬパナの前津雪絵の絹×苧麻の交布の帯つくり手の前津雪絵さんとぬぬぬパナパナ東京展は終了いたしました。こんな素敵な帯が大阪へ行きます!
View Article市松に有栖川文様の本塩沢にベネツィアの風景の染め帯
ぬぬパナ八重山勉強会の旅やGWの沖縄の旅のレポが溜っておりますが…(+_+)【5月19日の装い】東京◇晴れ(湿度41%) / 最低気温15℃...
View Article第92回 東をどり at 新橋演舞場 / 傘と日傘と… / 雨音の江戸小紋に鳥木立の帯
第92回 東をどりへ昨年はじめて観覧しとっても気に入った東をどり。今年のテーマは「傘尽くし」。傘フェチとしては、これははずせません。折しも前日には「美の壺 file314日傘」が再放送されたばかりで、会場ではお声がけくださる方も。「file314...
View Articleぬぬパナ八重山勉強会の旅 まとめリンク
きものは反物のままでは着ることができません。仕立てあがって着ることができます。なので和裁師の目線も重要。そしてきものは着るもの、着てこそのものです。着付け、着る人でありつくり手の代弁者となる記録人。それぞれに、この旅で得たことは大きかったのでは…。つくり手と着る人がつながった旅の記録です。●まとめリンク●きもので松葉杖の旅 那覇へ! 米琉に城間栄順の紅型帯 / ぬぬパナ八重山勉強会の旅...
View Article経緯絣の藍染めにべにきちのブーゲンビリアの紅型帯
瀬底島の紅型工房べにきちの吉田誠子さんと藍染め経緯絣にべにきちのブーゲンビリアの紅型帯をコーディネート小林染工房の丹後ブルーの帯あげに伊藤組紐の帯〆左からつくり手の黒田妙美さん、村井智美さん、菅野あゆみさんと
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