番付上位に土がつく取組が多いことから「荒れる大阪場所」といわれるそうですが、何だか胸が痛い。全身全霊で闘うことも、怪我を圧して闘うことも、横綱の矜持。ここで無理しないで〜、大事にして〜と思いますが、見守るのみです。
大阪場所初観戦レポのつづきです(^_^)/
17年ぶりに四横綱となった2017年大相撲春場所。5日目に白鵬が休場となってしまい四横綱の土俵入りはみることが叶いませんでしたが、ついに横綱となった、稀勢の里の土俵入りがみれたのは感慨深い。
太刀持ちは高安、露払いは松鳳山です。
せり上がりで左手を脇腹に当てる雲竜型を披露しました。
日馬富士の土俵入りは不知火型。太刀持ちは宝富士、露払いは大翔丸。
鶴竜の土俵入りは雲竜型。太刀持ちは勢、露払いは蒼国来。
賜杯のゆくえより、それぞれの相撲と人に対する姿勢が気になる大阪場所です。
観戦レポ、つづきます♪
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