きもので回転寿司。アミューズメントパークのようでウキウキ♡
子供と同じノリというか、子供たちよりも大人が楽しんだような気がする…^^;
北陸のお魚といったら、「のどぐろ」
のどぐろは、ヅケと炙りもあり三種類の食べ方が楽しめます。私は炙りが好み♪
回転寿司とはいっても、注文すると都度、握っていただけます。
北陸、金沢の回転寿司は「かがやき」に乗って運ばれてきます\(゜□゜)/
金沢は回転寿司のクオリティが高い。東京のカウンター有名店にも劣らないと思います〜。
北陸五点は、のどぐろ、がす海老、白海老、生梅貝、ホタルイカの黒づくり
【10月22日】東京◇晴れ(湿度55%) / 最低気温14℃ 最高気温21℃
板チョコのような絣の紬に洛風林の鹿文様のすくい織の帯をコーディネート
帯あげ、帯〆は龍工房
秋になると雄鹿は雌鹿を想って泣くとされていたことから鹿は秋の季語。
「奥山に 紅葉ふみわけ 泣く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき」
伝説の歌人といわれる三十六歌仙のひとり猿丸太夫の句。小倉百人一首のひとつですが、古今集では詠み人知らずとなっています。
ぞうりは菱屋カレンブロッソ、バッグはイギリスのRADLEYのシグネチャーシリーズ。
この頃はRADLEYの限定バッグを購入するために、ロンドンまでいったり、輸入代行をつかったり、お友達にお願いしたりと、あらゆる努力をしていました〜。バッグ熱も熱かった。
急に寒くなったので、秋が深まってきたことを意識したコーディネートです。