さまざまなガラス工芸作家の作品を扱っているWEBショップ「マーブル•イン•ザ•ポケット」
只今、期間限定の実店舗販売の展示会が開催中(~4月13日まで)
主宰のガラス作家の小上馬香織さん。
きもの愛好家ならではの視点で、きもので装うガラスの小物をつくっています。
こちらはガラスの簪
出っ張らないようにつくられた帯留
組み合わせ次第でコーディネートの幅が広がるタイプもあります。
こちらの帯留にあわせてつくられたのは藤岡組紐さんのオリジナル。
右手前の四角いものは新作の帯留
見る角度によって色が変わります。キラキラ感たっぷりですが小さく上品です~。
サハラ砂漠の砂から生まれるサハラガラスの小鳥。こちらは海馬ガラスさんの作品。
このオリーブグリーンは全く着色していない天然の砂の色なのだそうです。
私は懐中時計をつける根付として愛用しております
サハラグラスの色にあわせて藤岡組紐さんに根付紐を発注。
今回は白瑠璃の小鳥を1羽連れて帰りました。家族が増えた♪
夏向けにシルバーの懐中時計用に、もう1羽お願いした小鳥ちゃんもいます。
藤岡さんにシルバー用の紐をお願いしなくっちゃと思っていたのだったわ(+_+)
ガラスの透明感って食卓への夢が広がりますね~
会場は六本木ヒルズから麻布十番方面へ徒歩15分ぐらい。
途中のさくら坂の桜吹雪が美しかったです~
黒地に紅型風小紋に木立に鳥の織なごや帯をコーディネート。
無地の縮緬の帯あげは加藤萬、帯〆は龍工房
木立に鳥の帯は価格も質感も手軽にできる軽さ。普段着用として重宝します。
大井川葛布の日傘。葛布ならではの独特の光沢感があります
20年ぐらい前のヴィトンのエピシリーズのバッグ。昔流行りましたね~。
ヴィトンのバッグのツリーが玄関にあったぐらいでしたが、ほとんど譲ったので、
手元にあるのはこちらを入れて数えるほど。今見るとかえって新鮮(・_・;)
花粉症と咳喘息だと思っていたら、風邪だったようで高熱でバタンキュー(@@;;
京都のお花見、いきたかったですぅ。ぐっすん
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