梅雨寒の東京。八重山上布が心地良い♡ 良いもの見た後は、オープンテラスでのビールが美味しい♪ チョウバン(枡)にトゥイグワー(燕)の絣柄の八重山上布の白上布に皮芭蕉の帯という八重山コーデ。皮芭蕉はぬぬぬパナパナの亀田恭子、経糸は絹、緯糸は煮ていない芭蕉、生芭蕉ともいわれます。 帯〆とバッグの色をリンク。着物の生地の残り裂地でつくった花緒のオリジナルカレンブロッソ。 八重山コーデで向かったところは、 出羽の織座「原始布展」有楽町交通会館2F ギャラリーにて開催中(〜11日まで) レポは明日の朝アップします。(帰ってから落ちついて書続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』