九月場所の楽しみといえば、入り待ちでみる力士の夏の着物姿。勝負に賭ける想い、郷土愛、四股名などが着物と帯に意匠表現されています。 ワタクシが大相撲に通いはじめた10年前は、入り待ちは人も少なく、こんな盛り上がりはありませんでした。入り待ちで見る着物は、知られることもなく…、知る人ぞ知るものでしたが、現在はSNSでたくさん紹介されるようになり、大相撲観戦の名物になっています。 夏だから…、こんな意匠もあり!? 石浦の着物は…、おどろおどろしい…@@;女性の生首が…(><;) 後ろには女性の幽霊の立ち姿血文字で石浦の文字(((゜д゜;))) 勝負に挑む装いとして、これは…と驚きますが、生首や幽霊を描いたものには「魔除け」の効続きをみる
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