2018年大相撲九月場所は、横綱白鵬の全勝優勝で幕を閉じました 白鵬の1001勝はスゴイ。素晴しい! 横綱、大関の強さが安定しているというのは良いことですが、三賞に該当者なしというのはビックリ。これは三賞が創設されてはじめてのことなのだそうです。 平成最後の大相撲秋場所は大関そして横綱が1人も休場することなく揃って千秋楽を迎えられたこと。何だか貴重な気がします。 横綱鶴竜の土俵入り 横綱白鵬の土俵入り 横綱稀勢の里の土俵入り そして…、昨年の九月場所の日馬富士の優勝のことを思いだし、この場に日馬富士がいないこと…。続きをみる
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