紺仁の菊模様の越後型片貝木綿の綿紅梅にぬぬぬパナパナの亀田恭子の絹×苧麻の交織帯をコーディネート帯、帯あげ、帯〆は昨日と同じ。旅先でのしりとりコーデです。帯あげは濃い赤茶と薄い赤茶が暈しで染められていますが、今日は薄い赤茶を出しました。「着物警察」と「同調圧力」の記事に様々なご意見をありがとうございます。私自身、取り入れるところは取り入れる、受け流すところは受け流す、続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』