ぬぬパナの会場にいるときは、美しい布に囲まれて、それをまた説明するのが楽しくて、アドレナリンがドパーッと放出されているような状態らしく、疲れを感じなかったのですが…(朝香さん、元気ですね〜といわれつづけていた)、帰ってきたらバタンキュー@@;波に打上げられ座礁したイルカのように倒れておりました。 纏う薬として紫根染をあげましたが、癒してくれる布としては真綿紬と大麻かもしれません。 服薬という考え方は、薬となる染料を染めた布を纏うことで、肌から薬を身体に取り入れると考えられていたのだそう。それでも効かない場合は煎じて飲む、これが今日の「内服薬」の語源です。←古代織連絡会の村井龍彦さんからの受売り ひとえ仕立ての絣の真綿紬に大麻の半幅続きをみる
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