着物で自転車…。 もう、皆さま見慣れてきたのでは…。 でもこれは珍しいはず! 自転車で沈下橋を渡りました。 まるで川の上に浮かんでいるかのようですが、橋の上です。 沈下橋は、雨などで水位があがると沈んでしまう橋のこと。 欄干がなく幅が狭くて川面から近い橋なのです。 全長120m、幅3.1mの長生沈下橋。 自転車を貸してくださった方に「沈下橋を渡るときは自転車から下りてくださいね。落ちちゃう人いるので。。」と念押しされました。 ほんと、幅が狭いのですが… けっこう、ひっきりなしに車が通ります。 集落と国道を結ぶ沈下橋は生活動線の一部、四万十川流域は起伏もあり車社会なのです。 こんな軽トラも行き来します。 撮影しているときに、車が来ちゃって、中央の逃げ続きをみる
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