6月10日は「時の記念日」 日本では、660年(斉明6年)、斉明天皇の御代に中大兄皇子がはじめて水時計をつくりました。その跡は水落遺跡して残っています。 天皇に即位後の671年(天智10年)6月10日に改めて水時計をつくったとされ、斉明時代は日付がないことから、後者のこの日が時の記念日とされました。 もうすぐ梅雨入り。 蛇の目傘文様の雨ゴートの肩すべりに紫織庵の時計模様の羽裏地をつかっています。 野鳥の子育ての勤勉さに感動する日々…。 何度も何度も1匹ずつ虫を捕え続きをみる
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