島のお天気は変わりやすい。ハテの浜から船が港に着いた途端に土砂降り( ; ; )午後からも馬に乗ることを楽しみにしていたので、雨に濡れても大丈夫な装いを考える。乗馬は雨天決行なのだ。ユウナ染の久米島紬でも馬に乗りたいと思っていたけど、遠ざかりそうにない雨雲をみて、びしょ濡れになっても大丈夫な有松絞りの浴衣を着物として着用することに。スコールのような雨。ハテの浜でこの雨に降られていたら、面倒なことになっていたわ〜っと、間一髪で雨から逃れた天気運の良さに感謝する。降ったり止んだりの雨。「この雨では乗馬は流石に無理では、、、」と、ホテルのスタッフの方々からご心配いただく。しかし予約した時間が迫ってきたら、青空がみえてきた!晴れた\(/続きをみる
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