今回の上洛の目的は紅葉狩ではなくて「京繡」の見学。 「江戸小袖の意匠を復刻したお誂え」第1弾♬前田家7代宗辰の正室、常子(会津藩保科正容の息女)が着用した麻地の夏の小袖 「白麻地唐団扇花熨斗模様染刺繍帷子」バージョンいよいよ、最終工程です。 に志田さんにご案内いただき、京繍の工程を見学させていただきました♬ 今回のお誂えのこだわりポイントは「紐」 素晴しいものができあがる…、着地点がみえてきました! ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 詳細レポは別記事でまとめます。 京繡の工房は、洛北にあったのですが、に志田さんのご好意で京都駅の南まで送っていただく。 はじめての東寺。 「あ〜、京都だ♡」と、京都を意識する存在でありながら、いったことがなかった! 京都の紅葉の名所の中では日中人が少なめ。 夜間のライトアップ拝観は大変な混雑になるのだそう。 ハシビロコウのように、近づいても微動だにしない青鷺がいました^^; 796年(延暦15年)桓武天皇は平安京の左京と右京を守る王城鎮護の寺として羅城門続きをみる
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