今年のお茶のお稽古納め
炭所望点前、壺壮付花月、貴人清次濃茶付花月、茶通箱付花月…。
役割によって代わる花月…。もうグルグルでございました(@@;
【12月16日の装い】東京近郊◇晴れ / 最低気温5℃ 最高気温13℃
紫地の変わり織の紬に栗山紅型工房の鳥に牡丹の紅型帯をコーディネート。
無地の縮緬の帯あげは加藤萬、帯〆は龍工房
帯のたれ先の色が抹茶色だったのが、お仕立てしてみたら思っていたより地味な印象
古布がデコパージュされた籠バッグは松枝忍。
ぞうりは菱屋カレンブロッソ
水屋当番でしたので、割烹着を持参。ちなみに着ているとこんな感じ…。
遠山文様の江戸紅型の羽織をあわせました。
この羽織の昭和テイストぶりがスゴイ…(・_・;)
昭和テイストの装いは好きなのです。紫×緑の色合わせも好き。
しかし、このコーディネートには若さ(若くもないんですけど)と透明感がなさすぎると反省(^_^;)
忘年会シーズンです♪
忘れ物に注意なくっちゃ…。指差し確認ですね。はい。
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お茶のお稽古納め / 紫地の変わり織の紬に栗山紅型の帯と遠山文様の江戸紅型の羽織
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