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Channel: 朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba
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輪島塗の沈金に挑戦♪ いしかわ伝統工芸フェア at 東京ドームシティ プリズムホール

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いしかわ伝統工芸フェア(~7日まで)のつづきです(^-^)/

今年は能登半島の先端の輪島でつくられる輪島塗の沈金のワークショップをやってみました♪
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沈金とは、木や紙などに漆を塗り重ねてつくる漆器の装飾方法のひとつ。
漆が塗られた面に金属製のノミで文様を彫り金箔や金粉を押し込む技法のことです。


ご用意してくださったのは、下絵とカーボン紙、鉛筆、漆塗りの塗り板

自分で自由に下絵を描いても良いとのことでしたが、先生のお手本から選ばせていただきました。

私は柘榴を選択。漆板に下絵を貼り間にカーボン紙を挟んでなぞっていきます。

漆板にうっすらと跡が残ります。
本来は美濃和紙に下絵を描き下絵の裏面を水で溶いた白粉でなぞって写し取ります。置き目という工程。

沈金用の金属ノミは角度で太さを変えることができます。

まずは練習!

これは難しい~っ!!!
刃がたたない、曲線が書けない、○にいたっては○にならない。

1時間の体験で上手に彫るというのは絶対無理とわかったので、ザックリ感覚でやってみることに。

荒彫りしてから細かな線や点を彫る仕上げ彫りをしていきます。


彫りあがったら、漆引。塗板の面に漆を塗ります。

少し置いて拭き取ります。彫った部分の凹みに残った漆が接着剤の役目となるのです!

柘榴の花と落款には純度の高い金粉を

葉と枝には青っぽい金粉を、凹みに入るように叩き込みます。

漆黒の闇に光る金は美しい~キラキラ
トレーにあるのが、手前から青っぽい金、金、漆


絶対にプロにはできない…、大雑把すぎる作品が完成しました(=◇=;)  ←棟方志功っぽい?


お隣のブースでは、加賀友禅と加賀繍のワークショップが開催中。
右の美人は加賀繍の高田千春先生。昨年のワークショップでお世話になりました!
真ん中の前は加賀友禅協同組合事務局長の中川聖士さん、後ろは加賀友禅作家の山田武志先生。

昨年体験させていただいた、加賀繍も楽しかった~♪ レポートはこちら☆


北陸新幹線の開通で近くなった石川県。
観光しつつ、その地域の伝統的工芸品をもっと深く知りたいところです♪
金沢は美味しいものがたくさんあるし、美人が多い!

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