$ 0 0 草紫堂の松葉文様の紫根染。白山紬地をつかった南部絞りは軽くて暖かいのです。紬なの?絞りなの?と聞かれましたが、素材は紬地の草木染、技法は絞りの浸染、きものとしての形態は小紋ということになります。れえすの花の白鳥と黒鳥の刺繍帯帯あげは加藤萬、帯〆は龍工房迂闊にも、今日はスッピンで出掛けてしまいました~_~;今夜から雪になるようですね。