新宿区落合にある江戸小紋の廣瀬染工場さんへ
あまり知られていませんが、大都会新宿にある落合は染めのまち。
神田川と妙正寺川が落ち合う落合は、染色に適している弱アルカリ性から中性の軟水の川
の水と地下水が湧くことでしられ、大正末期ごろから染色工房が多数立ち並びました。
廣瀬染工場は1930年(昭和5年)に落合の地に移転。
広い敷地にゆとりある板場、立派な蒸し箱、そしてたくさんの型紙を保有されています。
廣瀬染工場四代目の廣瀬雄一先生。
今に生きる江戸小紋をつくる方です。そのこだわりは「型と色」
そして、きものだけでなくストールや日傘などもつくられています。
型紙へこだわりは相当なもので、「こんなものがあるんですよ!」と
見せてくださるものは、定番の意匠に一味ピリッとあるもの。
江戸小紋という「一色染めならでは生きる」ものをしっかりと見極めていらっしゃいます。
ファッションの潮流に乗っている…。いえ、この先、牽引していくことになるでしょう。
私がお願いしているものはまた一味違ったものなのですが、工房見学の詳細と一緒に
別のかたちでまとめてご紹介いたします(^-^)/
廣瀬家の愛犬、名前はkomon♪
可愛い~(〃∇〃)
さまざまな染織作家の先生のところを訪問をして思ったある傾向。
染めの作家さんは犬を飼っている。
織の作家さんは猫を飼っている。
江戸小紋の若き作家も愛犬家でした~。
この後「エルメス展」に向かいますが、ガーーーーーーーーーーーーーーーーン
休館日であることを失念いたしておりました( ̄□ ̄;)!!
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江戸小紋の廣瀬染工場へ
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